Tuesday 27 May 2014

2014.05.27 壁紙

3月28日から4月6日まで日本に行って来ました。今回は関西地の周囲だけ回りましたけど満足でした。旅行で旅人には写真を取ることは当たり前でしょう。私もその10日間でカメラでいっぱい写真を取りました。大体私と友達一緒に撮った写真ですけど大好きな写真の対象は人なし景色だけ写真です。こんな写真を見ると「どこですか?」「何をしたか?」という感じばかりが浮かんで楽しい思い出になりますね。撮った写真の中でこの次の8つの写真は私の気に入いるのです。

一番目の写真は京都の伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)です。せっかく登って頂点で美しい墓や鳥居など見えました。

これは彦根城(ひこねじょう)です。ガイドブックによって姫路城の次にきれいな日本の城ですから訪れました。

 この写真は京都の清水寺(きよみずでら)で取られました。出口の途中でこんなかわいい石見つけてこの5つの石は僧さんたちみたいでしょう!

高野山(こうやさん)でこの素晴らしい墓の場所はUNESCOの文化遺産のリストに含まれました。夜でも怖くなくてなんだかロマンチックな散歩になりそうです。

下の写真はまた伏見稲荷大社で取りました。ある三差路でこの輝いてる夕日に南京都の景色が見つかれます。


 南禅寺と銀閣寺の間には有名な「哲学の道」があります。この道を伝うときれいな桜の木が見えますから大勢の人はよく見に行きます。

 大阪の新世界です。この辺は1970時代は街の一番モダン下町になったけど現在はその日々の残り感じだけです。

 奈良の若草山(わかくさやま)を登ると、奈良町がよく見えます。思ったより一番高い峰まで登山はすごく疲れました!



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