Friday 30 January 2015

2015.01.30 悔みについて

日本語では様々な英語の「Regret」という言葉に似ている言葉、例えば「悔み」とか「後悔」とか「心残り」があります。けれども、私の立場にこの記事で「悔み」は適当だと思っていますのでこれを使っております。

人間の人生にだれでもは一回から何回までも悔やんでたことがあると思います。その実、悩みは自然な起きることようですので動物もこんな感情を感じられると言われています。それなのに、もちろん人々は感じるときはその感情のもっと上の形感じてしまいます。なぜなら、私たちは広い感情の範囲を持っています。

それなら、基本的に「悔み」は何のことですかと質問されたら読んだ記事によると(1)、悔みは人のネガティブな心理状態、精神的な喪失感(2)と悲しみを感じてるから過去の決定を変えたくて他の選択から選べるといいな気持ちが包まれて願望してしまっています。簡単に言えば、なぜそのときそれを選んだかなということと考えています。こんな状況から、悔みの痛みから、いい影響(3)が生じるようにできますが、もしその状況はずっと続くなら悪い影響へ進んでいく可能性もあります。

いい影響は悔やんでる人を再集中させていますから本人が間違いを訂正していく(4)道とか新しい目標を追う道にします。逆に、悪い影響は悔やんでる人をストレスさせていますから長期に体と精神が被害を受けられます。本人によってこの影響は違うんですが、特に悔やんでる人が若い人なら、だいたい悔みは役に立つ感情になれます。未経験者に対して、「間違いから習う」ということわざは適用ですので悔みを乗り越えます(5)。残念ながら、年を取ると人間は変化を受ける能力が減てしまうようです。

では、なぜ「悔み」は起きるんですか、また質問が出たら、答えは一言になりそうです。この人生で、選択は多いです。チョイスが多ったら選ぶのが困難なことになります。それにしたがって選んだチョイスと選んでないチョイスは同等的に人の生活を影響します。「それをやったらいいな」と「それをやらなかったらいいな」の思いは選択するときにあとでの上がる可能性が同じ量だと思います。また、結果について、「やったからいいことだ」と「やったから悪いことだ」と思ってる人がいますが私は前の考え方がちです。

結局、フランク・シナトラのマイ・ウェイ(6)の歌とおりに:

Regrets, I’ve had a few. But then again, too few to mention.
I did what I had to do and saw it through without exemption.

「悔み」は過去のことだと思いますのでときどきそんな感情が頭に浮かんでいますが私たちの力でコントロールするようにできます。

みんなさん、「悔み」はどう考えますか?意見があったら教えてください!

(1)記事の元:the-psychology-regret
(2)喪失感(そうしつかん):大事なことなどを無くしたら悲しみや悩みなどを感じてる気持ち。
(3)影響(えいきょう):やっtてることに結果を変化させる力。
(4)訂正(ていせい):間違ってることを正しくする行動。
(5)乗り越える(のりこえる):何か悪いことを忘れて事実を受け取ってまた新しく始まる。
(6)フランク・シナトラのマイ・ウェイ:Frank Sinatra - My Way

Thursday 29 January 2015

2015.01.29 JLPT不合格

今日は2014年12月の日本語能力試験「JLPT」の結果が発表されています。N2を受けてすごく難しい試験だと思ったので本当に合格できる可能性がないと思っています。ですから、結果をチェックしてから「不合格」を見て「やっぱり不合格」と言ったんですがまた詳しく見てたら私の点が合格点まで一点だけ欠いています!合格点は90点ですが、私の点は89です。



この件にすごくがっかりされたんですが、この結果を踏まえて次の試験はきっと合格します!

みんなさん、ずっと一緒に頑張りましょう!

Friday 23 January 2015

2015.01.11 新年会 


いつの間にか2015年がやって来ました。このお正月のお祝いで、ジャパンクラブの日本人会新年会のエベントにミートアップのみんなさんで見に行って来ました。これは、ジャパンクラブに初めて訪れたんですので場所とか何かを見られることがわかりませんでしたが、ワクワクして楽しみにししていました。

約束の日時は1月11日、4時半です。そのぐらい、みんなはミッドバリーのKTMの駅で集まってワイワイで喋っていました。今回も新しい顔を見られてもう見慣れた人も会えて良かったんです。4時40分ごろ、参加者が集まったうちでみんなで一緒に目的地に歩いて行きました。

途中で気づいたことは日本人がかなりいっぱいいました。こんなにクアラルンプールにいっぱい日本人を見たことは初めてだと思います。新年会に着いたら、駅から5分ぐらいの近さ、そのとき日本にいる感じに含まれました。


全然まるで、本物の日本の祭りにいる感じです。様々な出店が並んでいて、店員さんたちが大声で商品にお客さんを引いてみて、小さい子供たちが遊びに走っていて一歩後ろにお父さんとお母さんが話していました。

このところでみんなが4-6人数小さいグループに分けられてしまったんです。チラシを読んでエベントの予定が書いています。茶道、生花、餅つき、伝統的なダンスのパーフォーマンスなど、全部面白そうですが一番見たいことは餅つき(1)でした。





























餅つきは屋上に行われますが人気だそうので長蛇の列(2)があります。私たちは30分ぐらい待っててやっと餅つきを見てモチを食べるようにできました。

徐々に晴れた空が暗くなって10分あと雨が降って始めました。その件でお客たちはどちかすぐ帰って行ったかジャパンクラブのビルに入って行きました。私たちは和太鼓のパーフォーマンスを見たかったから帰ってないと決めました。7時ぐらい、本舞台(3)に太鼓の引き手がいきいきしてすばらしいショーを演じてくれました。


終わったらみんなでミッドバリーに帰って歩いて晩ご飯をしました。その日、すごく満足をしましたから、また、こんなエベントに行きたい。

(1)餅つき(もちつき):臼と槌を使って、モチを作る活動。
(2)長蛇の列(ちょうだのれつ):人々が長く並んでいます。
(3)本無体(ほんぶたい):ハイライトのパーフォーマンスが行われる場所。