Thursday 28 August 2014

2014.08.28 日本語の勉強メソード

今回のトピックは日本語の勉強メソードについてを話そうと思います。今はJFKLのコースを受けていますが、もちろん上手になるようにうちでも勉強を続けなければなりませんね。人によって勉強メソードはいっぱいありますが、私なら次の下記のように:

1.暗記
漢字と単語の勉強にとって暗記を使うことは重要だと思います。ずっと前私はいつも自分で暗記カードを感情や書いていましたけど最近技術の発展のお陰で、スマホでも暗記アップがあります。今Memriseを使っていますが一年間ぐらい他のアップも、例えば、AnkiDroidを使っていました。それの上に、サイトでも暗記勉強ができます。wanikani.comは良い例です。このサイトはSRS (Spaced Repetition System)を利用していますのでかなり役に立ちます。残念ながら有料ですけど2つの初級レベルは無料です。もし暗記が知らないなら、ぜひ情報をお探しください。

2.ポッドキャスト
スマホを持っている人の中でポッドキャストは最近流行っていて通勤とか通学しながら聞いてみるとその活動が明るくなって新しい言葉や文法などを勉強できるようになります。私はアンドロイドスマホでPodkickerというポッドキャストプレーヤーのアップを使っています。他の便利なアップ(例えばPodcast addictとか)もあるんですけど先に言ったアップに慣れて来ました。アップをインストールしたあとで次のステップはチャンネルに申し込みます。今聴いてるチャンネルはjapanesepod101.comです。このチャンネルは説明が理解しやすいですが、大体有料です。数個のポッドキャストだけが無料です。他の例はNHKラジオニュース、これは全部無料ですが内容が難しくて上級のレベルが必要だと思います。

3.記事
新聞や雑誌を読むことは勉強にいいんですがたまに内容や漢字などは読者のレベル以上ですので短くて読みやすい記事はもっとおすすめです。どんな記事がいいのかは読者の興味によるのですが私のよく読んでいる記事は岡本さんのブログnihongodaybyday.blogspot.comkiwi-english.netです。この2つのサイトは投稿の内容がおもしろくて説明も簡単なのでだれでも読むと、きっとわかります。特に岡本さんのブログのお陰で、私のこのブログが書いて始めたキッカケなんです。

4.歌
だれでも歌が好きでしょう。日本語知らないのに日本の歌を聞いたり歌ったりしている人がいっぱいいると思います。私もそんな人でした。高校の友達から日本の音楽が紹介してくれたときから日本の歌が好きになりました最初はもちろん歌詞を読めなくて意味が分かりませんでしたが今歌を聞いたら言葉が分かって何となく歌手の伝えたい意思や気持ちを察できて来ました。私なら嵌ってる歌はjpopasia.comから小さいノートに歌詞を書いたり難しい言葉は意味も入れたり何度も繰り返して歌を歌ったりします。楽しいメソードですが歌がカジュアル日本語を使っていますのでちょっとご注意ください。

最後の一言、上記の例は私の習慣になったメソードだけですからもし皆さんは他の楽しいメソードやサイトや知っていたらぜひ教えてください!

Tuesday 5 August 2014

2014.08.04 イードアルフィトル

この7月末はまたインドネシアに帰って来ました。前の4月もインドネシアに帰って来ましたが今回の理由はかなり特別です。6月29日はラマダンの初めということですので7月28日はラマダンの終わりです。その終わりには祝いがあってイードアルフィトルと言われてその理由にインドネシアの帰宅したんです。知らない方に、ラマダンは簡単に言えばモスレムの聖月です。この月の30日間で世界中のモスレムは日の出から夕焼けまで断食したり感情をコントロールしたり人々に善行を活動することです。

インドネシアに過ごした時を話す前にモスレムの私は出来るだけそのラマダンとイードアルフィトルの意味を説明しようと思います。誰かにラマダンを聞いたらすぐに頭に浮かんでいることはほとんどラマダン断食の厳しさのが出て来るんですがイスラム教の知ってる人が断食に賛成する回答もあります。複数の研究書によって断食は健康にいいことですのでその賛成のは分かりやすいですが、大変だと言う人も理由はぴったりだと思います。

私の立場に日の出前に朝ごはんを食べても断食は大変だと思うけれどラマダンで一番大変なことは腹の関係ではなくて精神のことです肉体的は容易ではないことですが実際にコントロールできるようです。食べなくても飲まなくても人間すぐに死んだしまいませんね。逆に精神的はもっと無形のことだしたまにコントロールできないようです。しばしば小さいことのせいで気持ちが暗くなって腹が立ってしまうんでしょう。

ですから、30日間で肉体と精神のを我慢したあとでイードアルフィトルが祝われています。そのときはレースの優勝みたいで体が元気になって精神がきれいになってみんなが成功しました。賞金の代わりに心の満足をもらえること、それはイードアルフィトルの意味だと思います。

私のインドネシアに帰ることに戻ったらインドネシアのモスレムにはイードアルフィトルは家族と過ごす時です。つまり一年間一回みんなが古里に帰って家族と親戚にお互いに謝ったりする習慣になったものです。その祝いのためにどんな辛くても我慢しかないことをだれでも分かりますね。

ちなみに、うちで今年のテーマはむらさきです!Happy Eidul-Fitr, みんなさん!