Thursday 4 December 2014

2014.12.04 仕事について

ある夜、私と二人のハウスメートはお喋りしていて、会話うちにパキスタン人のハウスメートは一つの質問を問い掛けました。

「もしも、あなたがいろんな課題の中から本を書けることになると、どんな本を書きたいですか?」

すぐ、考えずに、イラン人のハウスメートは「スポーツの本!」と答えました。私にとって、ちょっと時間がかかって結局「旅行とか生活スタイルについて本を書きたい」と返事しました。

質問していたハウスメートは笑って年の功かのように「もし書きたい本と今やっている仕事は違うなら、おそらくその仕事は本当にやいたいことじゃないんです。事実上は我々の趣味や興味があることを仕事になるとそれは最もよい仕事です。なぜだろうか?そうすると、もちろん大好きなことだから一途にやるでしょう!」と説明しました。

それを聞いたら、少し苦笑して頷いたざるを得ませんが、本当は心の奥で大きな賛成と呼びました。よく言われることわざは「あなたの趣味を仕事にすれば、それは一番幸いだ」ですので、その話には事実が含まれます。

残念ながら、前出は理想的な希望ですが一般的にそんなことはあまり行われていません。社会では「この仕事はいいね、給料がいいから」の考え方は「この仕事はいいね、満足だから」の考え方より価値観があります。子供のころからも両親が「ちゃんと勉強して、しなければいい仕事を探せないよ」と言いがちです。こんな原因なので多く働いてる大人は自分が欲しがってる仕事をやっていないどころか、心が反対する仕事をしなければいならない可能性もあります。

当然、経済的の立場から社会の価値観は減点できられません。現在は全部高くなっていくので生き抜くために、規則の収入は必要ですのでどんな仕事でもがあるに限って、それは忝なく(1)なって思いっきり堪えます。弁解(2)訳ではなくて、ときに心が選ぶ道を追いたいにかかわらず他の道に迷ってしまいますので、ついに状態を取り上げてだんだんそれだけで感謝の程度が増加します。

一方、就職を変更しようとして気持ちが強い方最初から登れられないような山が道を妨げます。それを越えて行っても旅がまだ終わっていません。自分に、周囲の人に、家族と友達にも圧力されてしまって、「あれ、私、よく選んだかな」という影みたいな追ってる疑いを出て来ます。けれども、あらゆる多難を解決するとになったうちで本当にいい収穫できると思います。

この場合の好例、私が2つのケーススタディを言えます。一つのは、普段サラリーマンからいろんな国に行ってレースを参加してるランナーに変更した友達です。一緒、もう一人の友達も、彼女によるとつまらない仕事を辞めて非政府組織(3)を入団しました。2人は心からやりたいことを気づいてその目的に協力しました。今までその決定の結果は、2人が「満足を感じる」と言ったことになりますので試す価値がやはり、大きくても小さくても、あります。私は今の仕事を楽しんでいますがいつかその2人の足跡を追う希望を持っています。


(1)忝ない(かたじけない):あることにありがとうの気持ちを示します。
(2)弁解(べんかい):反対されるときに言い訳を言い出します。
(3)非政府組織(ひせいふそしき):政府の関係ない機構。

No comments:

Post a Comment

コメントしてください!